クリスマスに染まる季節です
わが家でも「サンタクロース」が本格化してきました
一、二年前の
”サンタクロースという知らないおじさんが
夜中にこっそり家にやってくるなんて恐ろしすぎる”
との不安な顔がなつかしい
国や地方でも風習は様々なようですが
ゆめをふくらませる伝説の人 ということ
信じることで存在する人 ということは万国共通でしょうか
ー『サンタクロースっているんでしょうか?』(偕成社)ー
サンタクロースがいない、ですって?
とんでもない!うれしいことに、サンタクロースはちゃんといます。
それどころか、いつまでもしなないでしょう。
一千年のちまでも、百万年のちまでも、
サンタクロースは、子どもたちの心を、
いまとかわらず、よろこばせてくれることでしょう。
継ぐことで存り続ける「サンタクロース」
クリスマスだけの話ではないのかもしれません
2014.12.6
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